AIによる次世代空域監視システム「Sky Sentinel」


Sky Sentinelは、空港・海上・重要施設などの空域をリアルタイムで監視可能な、次世代の空域監視システムです。

従来の目視やレーダーでの対応が難しかった課題に、AIと映像技術の組み合わせにて対処します。

数km先の小型ドローンや鳥、航空機などの動体を高精度に検知・識別・追尾することが可能です。

空港でのバードストライク対策、海上でのドローン検知、発電所や港湾など重要施設の監視、幅広い用途に対応しています。 

Sky Sentinel操作画面


製品の特長


  • 国産AIによる高精度検知:FaroStar独自開発のRabbit Eyes AIモデルを搭載し、国内の空域環境に最適化
  • 自由なカメラ構成:各種カメラ構成に対応(赤外線・可視光・ズーム)し、目的や現場に応じた柔軟な選択が可能
  • リアルタイム監視:CNN※による動体検知、距離・方位・仰角測定、Rabbit Eyesによる検知対象の位置推定
  • 多機同時検知:PC環境に合わせて検知対象を同時に追跡可能
  • 地図表示・アラート通知:検知対象の位置を地図上に表示し、即座に警告を発信(特別仕様)

※CNN:Convolutional Neural Network(畳み込みニューラルネットワーク)

Drone ID Tracker機器構成


仕様

検知距離

30cmドローン:最大2,000m

(※環境による)

対象サイズ 10cm~(AI分類精度:70%以上) 
検知精度

検知率約90%、見逃し率10%以内

(※実運用上の目安)

カメラ構成 赤外線・可視光・ズームより選択
PC構成

Windows11、CPU:Core i7以上を推奨

GPU:必須

AIエンジン

専用Rabbit Eyes搭載、オンデバイス処理

筐体規格

IP67

電源

カメラ:PoE++


何故Sky Sentinelが重要になるのか?


ドローンや小型無人機の技術進歩に伴い、一般的な空撮や点検に留まらず軍事利用や兵器としての利用も加速しています。

その中で、発電所や国家における重要施設において、外部からの脅威・侵入監視といった対策が急務となってきています。

 

Sky Sentinelは、目視やドローンからの情報探知、レーザー探知では難しかった外部からの脅威に対しても、

カメラで捉えた全ての動体を検知し、高精度なAI+映像処理にて識別、位置推定を行います。 

現場で「見て」、「気づく」では遅い


出典:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20241223-OYT1T50043/

 

  

 

 

 

 

特に夜間においては、不審なドローン(飛行体・発光体)を発見してもシルエットでの判別は難しいです。

 

特に、100mを超える飛行高度で考えると、地上から目視で得られる情報量は限定されます。

 

それが、ドローンなのか、別のものなのかの切り分け、いつ、どの場所で、どんな機体が飛行していたかという正しい情報を得ることが非常に重要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

現場の作業者がドローンを目視で判別できる頃には、完全に敷地内に不正侵入されてしまっています。

 

また、人が見て、何か飛んでる!と気づいても、そのドローンの詳細や飛行経路まではわかりません。

 

〇〇のような形、色、だいたいこの辺りを・・・

といった俗人的な判断になります。

 

これら課題を解決するのに、

Sky Sentinelは非常に有効な手段です。

 

出典:読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20250920-OYT1T50041/



 

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